政策情報学部同窓会SNSというものをmist.pi.cuc.ac.jpにOpenPNEで運用中.携帯電話からの利用に対応するため,Cybertrustの証明書(アカデミック価格*****円/年)を購入し,先日,その設定を終えました.
他方,wellnessシステムを運用中のwell.pi.cuc.ac.jpでは,現行のGlobalSignのサーバ証明書が2009/10/20で切れるので,更新するかどうか,他社から購入するかどうかの意思決定をしなければなりません.通常のPCブラウザ向けのSSLならば,GlobalSignが一番安いようです.料金は,36,540円/年 です.
ただし,このGlobalSignの証明書は,携帯に対応していません.
さて,wellnessシステムのほうについては,長年,これを「携帯電話に対応させたい!」という希望を暖めております.
その実現にあたり,各社の携帯電話で確実・安全にユーザ認証できるしくみは,自前で車輪の再発明をするよりも,何か他のシステムのものを利用したほうがいいと考えていました.また,ユーザ認証がシングルサインオンではない,いろいろな学内webサービスが乱立する状況をなんとかしたほうがいいのでは?ということも思っておりました.
そんな中,オープンソースのSNSで,PCだけでなく各社の携帯電話からの利用にも対応しているOpenPNE3は,OpenSocial APIを用いて拡張できることを知りました.
そういうわけで,OpenSocial API上で各種の学内webサービスを統合していくというアイデアを思い付きました.
手始めに,wellnessシステムの学生向けUI(Web層のみ)をOpenSocial API上で開発するという卒業研究課題を,くぼゼミ3年生に与えてみようと考えています.
この研究成果を実際に運用するとしたら,公式な学部内SNSとして,内部的にICCのパスワードを用いてIMAP/SSLで認証するOpenPNE3を作る形になるかと思います.
ということで,将来上記のような案が現実化する可能性があるならば,well.pi.cuc.ac.jpの証明書を,現行のGlobalSignの継続として買うのではなく,Cybertrustに乗り換えるべき,というように考えているのです.
笛吹けど踊らず,といったユーザ環境の中で,果たしてうまくいくかどうか.
この案件がうまくいって<br>OpenSocial APIを用いたSAエントリーフォームが・・・!<br>なんて妄想をこの間のゼミの発表中に考えていたりしました。
OpenSocial APIを用いてのSAエントリーフォーム、ぜひ、開発してください!当面はmixiアプリとして運用するのでも、いいかもしれないね。